VR技術を活用した「医療教育用ソフトウェア」をビーライズとJA広島総合病院が共同開発
プレスリリース 04.06.2021
JA広島総合病院(広島県厚生農業協同組合連合会廣島総合病院(広島県廿日市市、病院長:松原昭郎))と株式会社ビーライズ(広島市中区、代表取締役:波多間俊之)は救急医療現場向けトレーニング用VRソフトウェア「EVR」の共同開発を行いました。VR技術を活用し、高画質の3DCGによる現実さながらのバーチャル空間内で自身の動きをデータ化、客観的に考察可能なトレーニングを実現します。
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