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安全教育のネタ(資料)は「紙」と「ビデオ」と「VR」のどれがおすすめ?

お役立ち情報 06.08.2021

建設現場や工場など、様々な現場で起こる事故を防ぐためには、「どういった状況で事故が起こるのか」、「事故はどれくらい悲惨なのか」といった事例や情報を伝える安全教育が重要です。もちろん、実際の作業現場で安全教育を行うこともできますが、現場での実施が難しい場合も多くあります。社内で安全教育を行う際には、「どういった内容を伝えるか」と、「どういったメディアで情報を伝えるか」の大きく二つを考えていく必要があります。今回の記事では、安全教育を行う際に、「紙・PDF」「ビデオ」「VR」のそれぞれをどう活用できるのかについてと、それぞれを活用するメリット・デメリットについて解説していきます。

 

【紙・PDFの活用方法】

まずは、安全教育用の資料を用意しましょう。インターネットや書籍等から資料を集める形でも、社内オリジナルの内容を作成する形でも、どちらでも大丈夫です。資料の準備ができたら、「印刷を行い配布する」、「PDFの資料を配布する」、「社内研修会を行う」等の方法で安全教育を行います。

安全教育で「紙・PDF」を活用するメリット

・紙やPDF等で簡単に情報共有をすることができる。

・場所や時間を気にせずに資料を確認することができる。

・厚生労働省を中心に、インターネット上で様々な情報が公開されている。

参考サイト:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/gyousei/anzen/index.html

安全教育で「紙・PDF」を活用するデメリット

・事故や危険体験のイメージがつきにくい。

・文章だけでは内容を忘れてしまう可能性がある。

【ビデオの活用方法】

まずは、安全教育用のビデオと、ビデオが閲覧できる環境を用意しましょう。インターネットでもユーチューブ等で様々な映像が公開されていますし、パッケージとなった商品を購入することも可能です。また、時間とコストはかかりますが、自社オリジナルの安全教育用映像を制作することも可能です。映像の準備ができたら、資料の場合と同様に、「動画URLを共有する」、「社内研修会を行う」等の方法で安全教育を行います。

安全教育で「ビデオ」を活用するメリット

・資料よりも、事故や危険が発生する状況のイメージがしやすい。

・CGを活用することで、実際には再現が難しい状況も再現ができる。

・厚生労働省を中心に、インターネット上で様々な映像が公開されている。

参考サイト:https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/sai/anzenvideo.html

安全教育で「ビデオ」を活用するデメリット

・資料の共有と比較すると、閲覧に時間がかかる傾向がある

・オリジナルの映像を新たに制作する場合は費用が掛かる。

・あくまで映像なので、VRと比較すると臨場感には乏しい。

・ビデオを再生する環境が必要となる。

【VRの活用方法】

まずは、VR機器と、安全教育用のソフトウェアを用意する必要があります。ソフトウェアによって対応しているVR機器は変わってきますので、VR機器を導入する前に「どういったソフトウェアを導入するか」を検討する必要があります。ソフトウェアについては、既に開発が完了しているパッケージのものと、オリジナルの内容を独自に開発するものがあります。検討方法としては、安全教育用のVRソフトウェアを開発している企業に問い合わせを行い、ソフトウェアとVR機器のどちらも合わせて提案を貰うことをオススメします。VRとソフトウェアの用意ができたら、機器のセットアップを行い、VRを体験することが可能となります。

安全教育で「VR」を活用するメリット

・文章や映像よりも、事故や危険が発生する状況のイメージがしやすい。

・コントローラーを使うことで、「道具を使って作業をする」、「車を運転する」等の業務を、実際に体を動かしながら体験することが可能。

・CGを活用することで、実際には再現が難しい状況も再現ができる。

・コンテンツによっては数分間で臨場感のある体験ができる。

・体験した内容の「映像化」や「データ化」により、社内ディスカッションやトレーニングにも活用ができる。

安全教育で「VR」を活用するデメリット

・資料の共有と比較すると、体験に時間がかかる傾向がある。

・VR機器やソフトウェアの導入・開発費用がかかる。

・VRが体験できる環境が必要となる。

・基本的に一度にプレイできるのは一人まで。(モニターで画面共有をすることは可能。)

【まとめ】

「資料」、「ビデオ」「VR」のそれぞれにメリット・デメリットがあります。

安全教育を行う目的や、教育内容に合わせて、最適なメディアを選択していきましょう。

また、「資料やビデオでの安全教育は実施したことがあるが、VRでの安全教育は実施したことがない」という企業も多いのではないかと思います。安全教育用VRの詳細や費用等については、こちらの記事を参考にしてください。

VRを活用した安全教育について】

弊社、株式会社ビーライズでは、企業向けVR安全教育コンテンツの企画・制作はもちろん、VR安全教育の導入目的や社内での運用面を考慮した適切なVR機器の選定を含めてVR安全教育ソリューションの提供をしています。「VR安全教育の導入方法が分からない」、「VR機器の選定方法が分からない」といった方でも、弊社が企画立案段階からサポートいたします。VR安全教育ソリューションについてはこちらから資料ダウンロードください。担当者より資料を送付させていただきます。

PROFILE

株式会社 ビーライズ
株式会社 ビーライズBeRISE
株式会社ビーライズは、「デジタルで明日を変えよう」をビジョンにかかげ、XR領域でバーチャルワールド活用サービスを提供するテクノロジーカンパニーです。リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしています。
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