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【実写360度撮影!】Matterport(マーターポート)の事例紹介!

03.30.2022

皆さんこんにちは。株式会社ビーライズ 企画開発部の高原です。
今回は弊社のMatterport(マーターポート)事例をご紹介いたします。

Matterport(マーターポート)とは

Matterportとは、アメリカの「Matterport社」が提供する3Dモデル作成ツールのことです。専用の360度撮影+3Dスキャンすることが出来るカメラを使い、建物・部屋などを撮影します。

Matterportに関する情報はこちらをご覧ください。

【広島県の企業様必見】Matterport(マーターポート)撮影サービスを行っています!

 

弊社のMatterport事例

・「バーチャルショールーム」ドリームベッド株式会社様

web上では、3D空間の店内を自由に移動しながら展示製品を閲覧することができます。
実写で360度撮影しているため、2Dのカタログを見るよりも製品イメージがしやすくなっています。

詳細はこちら https://berise.co.jp/blog/0210-2/

 

・「広島ドラゴンフライズ バーチャルアリーナ」広島ドラゴンフライズ様

本プロジェクトは、スポーツ庁が推進する令和3年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIPの先進事例形成)」において、中国地域で開催されたアクセラレーションプログラム『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD CHUGOKU』にて採択されたもので、実証実験として実施いたします。

誰でもスマートフォンやパソコンから試合当日のアリーナを歩き回ることができる3D空間を、一般公開向けとブースタークラブ(ファンクラブ)会員向けに2種類作成いたしました。空間内では、ドラゴンフライズに関する様々な動画コンテンツや関連情報を見て回ることができます。

詳細はこちら https://berise.co.jp/blog/0210-2/

 

Matterportの活用例

Matterportは業種問わず、様々な場面で活用することができます。
例えば、下記の内容が挙げられます。

・展示会やイベント会場の撮影

・社内や工場の撮影

・モデルルームの撮影

お客様にお見せするために空間をデータ化するのも良いですし、社内研修用の空間を撮影してみるのも良いかもしれません。Matterport活用についてお悩みの方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

 

Matterport撮影サービスについて

株式会社ビーライズでは、Matterportの撮影サービスを行っています。Matterportを使って、自社サイトのコンテンツとして活用したい方は是非ご検討ください。Matterport撮影サービスについてはこちらから資料請求ください。担当者より資料をお送りいたします。

 

PROFILE

株式会社 ビーライズBeRISE
株式会社ビーライズは、「デジタルで明日を変えよう」をビジョンにかかげ、XR領域でバーチャルワールド活用サービスを提供するテクノロジーカンパニーです。リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしています。
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