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XRコネクト事業

SERVICEデジタルツイン・AI・スマートグラス・ウェアラブルデバイス

SCROLL

現場の"不毛な時間"をゼロに、"人の能力"を最大化する

昨今すべての業界において人材不足、人件費高騰、技術伝承、ベテラン層の離脱など、人に関わる課題が深刻化しています。
そんな中でも生産性を上げ続け、企業価値を最大化するためのシステムをご提供します。

CHALLENGE
こんな課題はありませんか?

製造
製造の課題
  • 多品種少量生産で効率化が難しい
  • 準備や作業記録、写真撮影などの生産以外の作業が多い
  • 作業者のスキルがバラバラで、標準化が難しい
  • 属人化してしまっていて、技術伝承が難しい
  • ベテラン層の定年退職まで時間が無いが、若手の育成が遅れている
物流
物流の課題
  • 物流の遅れが把握できない
  • ロボットや人の場所が把握できない
  • 新しい発注がきたが、受け入れ可能かがわからない
  • 目的の荷物がどこにあるかわからない
設備管理
設備管理の課題
  • スタッフの入れ替わりが激しい
  • 清掃品質がばらつく
  • 他の人の連携が取れていない
  • 点検ミスや漏れがある
警備
警備の課題
  • 巡回ルートの覚え間違い
  • 点検漏れ
  • 報告書の作成が面倒
  • 何かあった時の対応に不安がある
ビルメンテナンス
ビルメンテナンスの課題
  • 膨大な点検個所の位置特定
  • 検針値の記入ミス
  • ベテラン不足
  • 不具合対応がわからない

SOLUTION
「XRコネクト」で人の能力を最大化して、属人化しない安定した生産性を実現
(XR×AI×デジタルツイン)

~XR・ウェアラブルデバイス~
音声や映像で人とシステムを繋ぐ
XRデバイス
~オリジナルAIエンジン~
各業界独自の暗黙知とワークフローを搭載
オリジナルAI
~デジタルツイン~
自社のデータを蓄積・リアルタイム遠隔監視
デジタルツイン

STEP
導入ステップ

  1. 1

    課題調査

    企業特有の課題規模に合わせた最適な導入ができるよう、まずは導入範囲を見極めるフェーズとして課題の調査からヒアリングさせていただきます。

  2. 2

    PoC

    本格導入時に無駄な導入コストがかからないよう、PoCフェーズで最適な導入規模を見極め、同時に効果の初期検証を行います。

  3. 3

    本格導入

    継続利用に向けてシステムを本格構築し、利用者数分の利用環境を整えます。クラウドやオンプレなどのサーバー環境も企業様により選定可能です。

WORKS
事例のご紹介

FLOW
お問い合わせの流れ

  1. 問い合わせ・ヒアリング

    STEP
    1

    問い合わせ・ヒアリング

    まずは、こちらの問い合わせフォームよりご相談ください。弊社担当よりご連絡後、貴社のご要望等についてヒアリングいたします。

  2. STEP
    2

    見積り・提案

    ヒアリングした内容に合わせて、最適なプランのご提案と、お見積りを提出いたします。

  3. STEP
    3

    開発スタート

    正式にご契約後、コンテンツの開発をスタートいたします。

  4. STEP
    4

    納品・運用保守

    開発したコンテンツを納品いたします。必要に応じて、運用保守や納品後のサポートも行います。

CONTACT
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